シャッターの塗装はするべきか?

2021年08月05日

シャッター塗装 御殿場

 一般住宅の窓やガレージなどにも金属製のシャッターがよく使われています。シャッターも経年劣化しますので、いずれはメンテナンスや修理が必要です。今回は、部分補修や再塗装を含めたシャッターのメンテナンスについて解説していきます。


シャッターは塗装はすべきか?

 一般住宅に使用されているシャッターはサイズも小さく、手に届きやすい場所に設置されていることから、DIYで塗装しようとする人も多いようです。しかし、倉庫やガレージ、雨戸シャッターなどが存在し、その種類や形などもいろいろあって、再塗装などで失敗すると、やり直ししなければならなくなってしまいます。


 塗料選びや道具の選択・購入、塗装方法などを調べるのに思った以上に時間がかかりますので、再塗装は塗装専門業者に任せるべきでしょう。特に2階以上の雨戸シャッターを塗装する場合は、足場の設置・撤去費用などが加算されてしまいます。

 通常のシャッターだけの塗装費用は、1平米あたり1500~3000円です。大きめのシャッター一枚だけなら、10万円以内で塗装してもらえるでしょう。塗装面積は屋根や外壁に比べると少なくなっていますが、外壁塗装と合わせて塗装が実施されることが多く、見積段階での相場料金のチェックは怠ることのないようにしてください。


シャッター塗装も屋根・外壁塗装と同じ工程

 シャッターは、毎日動作させるため、屋根や外壁に比べると、劣化スピードが早くなります。5~10年に一回は、補修や再塗装メンテナンスが必要です。塗装工程も下地処理、洗浄作業、下塗り、中塗り、上塗りなどが行われますので、屋根や外壁の塗装と同じだけの工事期間がかかります。三度塗りを基本とし、塗装の間の乾燥時間もたっぷりと取るようにしてください。


ケレンや錆び止めを重視して塗装する

 下地処理で最も重要な作業が、「ケレン」です。塗料の密着度を高めるために行われるケレンですが、古い塗膜や錆びをしっかりと取り除く必要があります。
ケレンは手作業で行いますが、ワイヤーブラシ、サンドペーパー、マジックロンなどのケレン専用の道具を使って丁寧にケレン作業を行います。

 電動シャッターの場合は、水が故障の原因となることがあります。洗浄作業時に高圧洗浄機を使用するべきかどうかは、塗装専門業者に任せるようにしてください。下塗り専用の塗料は、錆び止め効果の高い塗料を選ぶ必要があるでしょう。


難しい色選び

 シャッターの色選びで、色を変えようと思っている場合は、カラーシミュレーションをしっかりと行いましょう。迷ったときは、サッシと同じ色にすると、統一感が崩れることがなく、建物全体の印象もよくなります。

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