カビが繁殖しやすい場所には防カビ塗料がおすすめ

2026年03月10日

外壁塗装 御殿場市 小山町 裾野市

カビが発生する場所は、カビが好むものが多く、条件がそろうとどんな場所であってもカビは発生します。

日当たりの悪い北面や湿気の多い場所などでは、油断するといつの間にかカビは発生し、しつこく根を張り、清掃してもなかなか除去できない場合があります。

カビが生えにくい防カビ塗料は、カビの繁殖しやすい場所にはおすすめの塗料です。


カビが発生しやすい場所とは?

防カビ塗料で塗装しても、経年劣化すればまたカビが生えます。

カビが発生しやすい場所やカビが発生する条件を知り、根本的な解決をした上で防カビ塗料を使用するほうがいいでしょう。

カビは湿気を好みます。外壁材でも凹凸の多い素材を選ぶと、水分が溜まりやすく、カビ菌が集まって、カビが繁殖するのを助けてしまいます。

凹凸のデザインが多い窯業系サイディングやリシン・スタッコ仕上げのモルタル外壁などは、湿気の多い場所では選ばないほうがいいかもしれません。

同じように結露の発生しやすい外壁材もカビや苔などが発生しやすくなっていますので、通気性の高い工法で施工しなおしたほうがいい場合があります。

カビは、日当たりや風通しが悪く、湿気の多い場所に発生しやすいと考えてください。雑草や草木などの植物が多い場合もカビや苔が発生します。


防カビ効果の高い塗料

カビの除去は、時間も手間もかかりますので、カビが嫌な方は、カビ予防効果の高い塗料を選んでください。

大手塗料メーカーでシリコン系グレード以上の高機能塗料には、防カビ機能が備わっていることが多く、経年劣化するまでは防カビ効果を発揮します。

塗料選びでは、必ず防カビ・防藻効果が入っている高機能塗料の中からおすすめの塗料を選択するようにしましょう。

添加剤タイプの防カビ剤の場合は、仕上げ塗料に防カビ効果の高い添加剤を加えて塗装しています。

防カビ効果は、建物の外壁に発生しやすいカビ菌に対応していなければなりません。

あらゆるカビ菌に対応することはできませんが、50種類以上のカビ菌に対応した防カビ剤もありますので、塗料選びの参考にしてください。


塗装前のバイオ洗浄などの下地処理が重要

防カビ効果の高い塗料を塗装する前にも、しつこいカビを除去するために強力な薬剤でバイオ洗浄を行います。

高圧洗浄作業で落としきれないカビ菌は、薬剤を使ってのバイオ殺菌洗浄を行い、カビの再発を予防します。

カビの菌糸は、塗膜や外壁材にまで達していることが多く、根元から除去するには、バイオ洗浄を行うしかありません。

薬剤の効果は強力なので、養生をしっかりと行い、植栽や芝生などに影響を及ぼさないようにします。

 

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